2010年3月17日水曜日

春の戦い挑みしも暮らし楽にならざり憂いのみ募りて

春季生活闘争はメーデーとともに昭和の遺物となってしまった。出来レースとしか思えない運動であり、
日本的な企業別労働運動は、終焉を迎えているのではないのだろうか?事実、ILO111条を批准せず、正規社員と非正規社員の格差を助長して、年越し派遣村とか発生させたのは、誰が犯人なのか?
企業サイドの考えと労働側の考えのダブルスタンダードで苦しんでいるのは、普通の社員であることを労使で認識しているとは思えない交渉を毎年重ねている。ある程度の仕事の知識もなく、「なんちゃって資本論」を振りかざし、自分の過ちは認めないような性格でなければ、交渉当事者にはなれないのでしょう。
 労働関連の外郭団体への再就職なるものも規制し、単なる「労働」ではなく、「勤労」しているものが報われる正しい時代になってほしいものだ。

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