岩手へ支援に行き、戻ってきてから1週間は過ぎた。実際の仕事は1週間だけだったが、慣れない環境のせいか、とても長く感じた。こちらの仕事をしているわけだが、テレビで映像を見るときでなく、自動車の運転をしている時も、ふと光景を思い出すこともしばしば。仮設住宅関連の仕事を支援していたわけだが、2,3日前、被災地の風景と仮設住宅の住民から詰め寄られた夢を見た。職場の先輩も現地での風景の夢を見た、と言っていたが、まさか自分も体験するとは思っていなかった。別に、ボランティア精神がみなぎっているわけでもなく、無関心でもないのだが、やりきれないキモチが燻り続けている。1週間全て頑張っていたわけでもなく、時々息抜きもしてきた。
「遠野ふるさと村」に足を運んだ時の写真。ここも、震災の影響で利用客は全然いなかった。南部曲がり屋の建物の玄関にとっても大きい「コンセイサマ」がお出迎えしてくれた。あまりの巨大さに言葉を失ってしまった。見てのとおり、子宝、安産、のご利益と、家内安全等様々なご利益があるとのことだった。敷地は広く、自然が好きな人はとてもいい時間を過ごせると思う。是非とも観光客が訪れて以前の賑わいを取り戻して欲しい。そう「コンセイサマ」に祈りながら、「遠野ふるさと村」を後にしたことを思い出した。
テレビで被災地の映像が流されるたびにいろいろ思い出すけれど、出来ることを続けていれば、きっと何か役に立つと思って過ごすしかないのかな。

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