早いもので、あれから一週間がたった。そして空は何事もなかったのように、春の匂いを少しづつ運んでくる。相変わらず、テレビでは瓦礫と化した被災地を映し、何が起こっているかわからない原発事故を垂れ流している。
先週はいつ復旧するともわからないまま停電の闇が近づいていた。今は、通常ってありがたいものだなと実感している。家を出れば、GS前には500mを越す長蛇の列が。案の定、午前中で殆ど閉店の有様である。タンクローリーが県外から、かなりの数が集結してきているが、被災地に向かうのが第一であろう。ここでブログをかける状態であるのだから、周辺地域としてはもう少しの我慢か。一昨日まで、見苦しい買占めが東日本一体で起こっていた。阪神大震災のときはなかったような気がするが、ここまで日本人は貧しくなってしまったのか。
情報取得に関しては、今回の震災で「光の道」構想とは、電力供給がストップしてしまえば、ただの線屑同然だってことが証明されたようだ。事実、PSTN系NWは局給電であるために、交換局がストップするとか、ケーブルが切れないかぎり、電話としてはかなりの確立で使用はできるのだけれど。自治体の自前光設備への補助金より、無線施設の非常時バックアップ体制に金をかけたほうが良かったのではと思う。
これからは、インフラ復旧が続く。広島へ原爆が投下されてから、24時間かからずに広島電鉄は、全部ではないが動きはじめた。また、電話交換設備も動かしている。今できることは、募金くらいのもんだが、こんな日本でもまだまだ捨てちゃいけない。自分で出来ることをやり続けることが、復興への一歩だと思う。自衛隊、消防署のハイパーレスキュー、警察庁がんばれ。そしてがんばれオレ。
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