2011年5月20日金曜日

支援四日目


今日も被災地を通り過ぎて目的地に向かった。

相変わらず、心のシャッターは連写したまま車の運転を続ける。カーナビ、住宅地図は役に立たない。通ることが出来る道路を探して目的地に向かうのみ。何回もU ターンした。ある場所で「子供の冬靴」と書いた箱と算数ノートが置かれている場面に出くわした。目にした途端にどうしようもない気持ちになった。でも、持ち主は亡くなったとは限らない、避難して、不要なものと置いたのかも知れない。心のネガは何時までも色褪せることがない。どんなに保存技術がしようとも、見たときのおもいのまま己に刻まれていく。

こんなことを書きながら、日付は変わってしまった。あと四日、晩飯の苦労をしなけりゃないのかと思う木曜日の深夜。

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