あっという間に2012年も6月に突入。6月1日は忘れたくても忘れてはいけない結婚記念日なのである。
今年で確か15年だったはず。両親、姉とか見ているとよくもまぁ何十年って寄り添っているんだなぁと感心する。たかか15年でも、こんなクダラナイ男に良く付き合っていてくれていたもんだなぁ、と。
こんな曲を拾って聴いてみたりした。
結婚した年の秋にオフクロがクモ膜下出血で入院。下の子が生まれる年にオヤジが脳梗塞といろいろなことが始めから続いていた。二人の生活はというと、小規模な局地戦はあったものの、大局にはいたらなかったが、どんな時でも一歩ひきながらバカなオレとゆるやかに対峙していた。
かなり我慢はしていると思う。こんなに気が短くていい加減なオトコに。カミさんに感謝しなければなと思ってはいるものの、口に出せないのがオトコのメンツなのだ!と今更粋がってみている青いもう一人の自分がいたりする。
粋がっていても、最近、子どもを見ていれば、「ああっ」と思うくらい自分の駄目な部分が似てきていることにがっくりする。
「子は親の鏡」というが、映すものがなければ鏡ではないということで、それを見て自分も正さなければいけないのかなぁと思う今日この頃。楽しいこと、苛つくことが今までもあったし、これからも経験することだろう。
今更ながら、二人の「出逢い」が突然だとしたら、「縁」というもは近かったのかも知れないし、遠かったのかもしれない。時が経つに連れ「絆」というこのコトバは、終わりを指すものではなく始まりを指すものであって、心掛け次第で強くもなったり、広くなったりする。
ちょうど4ヶ月前、玉川温泉の雪崩の事故で癌の奥さんのために、遠いところから治療に来て雪崩事故に合い奥さんを失った人もいる。「絆」の深さというものは「なぜ、連れてきたんだろ?」という底が見えない深い傷もいとも簡単に作ってしまうような感じもする。
結婚してから15年たって少しづつ周りを見渡す余裕ができて「絆」、「縁」の深さ、近さが身に染みてきたような気がする。来年もナントカ無事に6月1日を迎えるために自分の悪い面は直していこうかなと思う15年目の記念日であった。


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