大覚野峠入り口のパーキングエリアがエード。
ここでは名物になっているナメコ汁がある。ナメコ汁の前に荷物整理を。
ビンボー眼鏡ランナーは、偏光の度付サングラス等もつ術もなく、スタート時は普通の眼鏡、陽が眩しくなったらサングラスにチェンジ。
ということで、バックパックからサングラスを取り出す。
サングラスにしたあと、名物のナメコ汁を。
大覚野峠に気をとられたせいか、喉が乾いていたせいか、知らないが、ナメコ汁でむせてしまう(-_-;)
噂で、峠は皆歩くのが普通と聞いていたが、結構走って上っている人が多い。
この坂を越えると、第一ステップの比立内荷物預かり所。
補給食を流し込み、坂ばかモードにシフト。
ここは、厳しい坂が二つあり、途中は下りもあるので足を休ませることができる。
ひとつ目は、斜度が緩め。
順調に上る。何故か、今までの腿の疲労感がピタリと無くなった。他人の足が付いたみたいになった。
「待てよ!二つ目の方がキツい。ここは無理しない!」
下りで足を休ませる。
二つ目の坂が目に入ってくるり
そこで、ミスター山岡家のS木さんに、やっと追い付く。
「やっと追い付いた!」と声をかけて、そのまま追い越す。
「頑張り過ぎればダメだす」と
言われたり。
気分は数年前の有馬記念の勝馬「ゴールドシップ」。
目につく選手は止まって見えた、と言えば大袈裟か。
不思議なことに、上っているときは腿の疲労感はピタリと止む。
「このまま最後まで行けたら」と思うと、頂上近くのスノーシェッドが目に入ってきた。
てっぺんに差し掛かると、名物の「大覚野神社」が巫女さんがお祓いをしていたが、先客がいたのでスルー。とにかく前半の貯金をしたかった。
前半の下り坂は斜度がキツい。無理にセーブするより、前傾姿勢を維持してストライドを短めにして、リラックスして下る。
緩くなったかところで、二、三人に追い越される。後ろに控えながら、彼らの会話を聞いていると、どうやら一人が蜂に刺されたらしく、右足が腫れていた。この時は、酷い蜂騒動になっていると思っていなかった。
沢の水音が心地よい。安らぎを与えてくれるが、耳は澄ましたまま。まだまだここは熊がいつ出てきても不思議ではなく。
下りながら、バランスパワーの抹茶味を補給。上りで喉がカラカラになっていたので、バックパックからドリンクを出す。こんな時はドリンク持参が助かる。しかし、今回始めて試す蜂エキス混入のヤツは非常に不味い。
道の駅まで二キロの看板が目につく。手元で計測してみたらキロ6分くらい。想定通りのタイム推移なのかなと。
トンネルが目に入ってきた。
まだ半分なのだ。
~~ 次へ続く
2017年10月3日火曜日
100kmマラソンという名の冒険 その五
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