定刻通りにスタート。700mまでの登りは快調。「こんな斜度だったら、楽勝だべ!」と思いきや、ここはスキー場。いきなり壁が現れる。確か募集要項に、二つの壁があったようだ。平均で20%弱の斜度みたいだったが、あくまでも平均なんだと。
「もうひとつはこれより凄いのか?」と思いながら足を運ぶ。あまりの斜度で誰も走っている人はいない。当たり前だよな。
「右を見てごらん、いい眺めだぜ!」の看板が立っていた。岩木山、大鰐の町並が一望できる場所だった。スマホで写真を撮る余裕はもはや無い。とにかくてっぺんまで登りたい一心で足を運ぶ。
坂が途切れる場所が目に飛び込んできた。「もう少しだ!」と力を振り絞り歩く。雑木が目の前から消え、自動車が通ることができる道から右折矢印の看板が飛び込んできた。
「てっぺんまで来た!後は下るだけだ!」
程よい斜度で下っていくと、エードが見える。
そこの手前の下り坂は短いながらキツイ。惰性で下ろうとするが、知らず知らずにブレーキをかけていた。「これは後からキツくなるな。」と言い聞かせる。
スポドリを喉に流し込み、休憩はしないで走り始める。平坦気味の道を進むと、下が見えない下り坂に。
しかも所々泥濘状態。何とかクリアしていくと、段々、石ころのサイズが大きくなってきた。「ガレ場もあるのか?ヤベェな(-_-;)」
石ころはあったものの心配するほどではなかった。以前、Aさんからアドバイスされたとおり「下りでは無理しない」を思いだし、スピードダウンさせながら進んだ。
このままゲレンデを下ると思いきや、右折の看板が目にはいる。右折してからはトレランの醍醐味である薄暗い木立の中へ。この入り口の坂がキツイ。十分な下りで、ハムストは全然平気だが大腿四頭筋はパンパン。
ブラインドコーナーを抜けると、さっきとは違うゲレンデに。こっちの方がかなりキツイ。蛇行しながら降りなければ、大暴走してしまう。中腹からはスタート地点が見える。
「これで一周なのか❗️」と。前半の3km登りを耐えれば、何とか完走はできそうだな、と思いながら、スタート地点に向かう。二周目に入る前にラップを確認すると56分くらいだった。
「ん、キロ7で入った!もしかすると五時間代いけるか?」と思いながら、緩斜面を登る。
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2018年6月4日月曜日
平成最後の登悶絶斉「ノボリモンゼツサイ」春の陣 、その壱-2
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