動く産業廃棄物みたいなサラリーマンをしていれば、重く考える課題なのかな。ましてロードークミアイの役員経験があれば、カミさんのパート社員と正社員の待遇の違いを考えれば、またまた眠れなくなるな。サラリーマンである職人?である親を見て育った者として劣悪な労働条件を目の当たりにしてきた。しかし、今はどうなんだろうか?高度経済成長である程度の制度の制定は勝ち取れたような気がする。現在、必要なのは、条件闘争に主眼を置かなければいけないはずなのではと、役員時代から思っていた。組織の規模が会社と同じくなっているという自体、求心力の向上には繋がらないような気がしてならない。有給休暇をつかってまで使用者側とコミュニケーションを図る必要があるのか?個人的にはゴルフは嫌いなせいもあるけれど。親睦、協議の境目に鮮明な線引きは出来にくくなっていることはたしかだが、現状把握に向けた取り組みの重さがロードークミアイには著しく欠如している。正社員、臨時雇用同じ労働者であるのだから。会社都合で有資格者がいないからといって、法律ギリギリで契約社員を雇い、労働条件が正社員と違うようにしている、なんてのはザラだからな。責任は押し付けられるし。同じ労働者ならば年齢、前の会社の肩書きとか問題じゃないんだけれどな。
最近、理解し難いのは建設業法と労働安全衛生法との壁。現場を持たされた、現場代理人、監督、主任技術者の三役は工事に関して、全ての責任を負わなければいけない。工事の進捗が悪ければ当然、実作業者が無理をしなければならない。二つの法の意義は理解しつつも、実情とはかけはなれている。確かに予定どおり物事が進めば問題は発生しないはずだが、自然を相手にしたりした場合、そうはいかない。受発注の契約がある以上、履行責任は組織の代表の代理となっているので何がなんでも下請けに厳しい要求を出さざるを得ない。そこで、労動安全、基準の壁が立ちはだからなけばいけないが、それはちっぽけな低いハードルとしかなりえない。単純ロードーのグローバル化の波はじっと奥からやって来ている。契約を締結すること、履行すること、どちらもヒトなのである。イノベーションについて、雇用主、者ともに意識する課題が大きくなってきていることを忘れてはいけない。
逃げきり世代の国家資格の有資格者は、契約社員として小銭稼ぎにいそしみ、その子供はパラサイトという、家庭が身の回りに結構いる。正社員、契約社員の違いとはいえ、小遣い稼ぎで仕事をしている、そんな逃げ切り世代とじぃさんと一緒に作業をするケースが多い。それじゃモチベーションも何も上がるわけがない。とんだ病が流行っているものだ。答えは、自分もそんな資格をとるために勉強をすればいいだけだが、殆どの場合、経歴重視で取得のための試験勉強なんてしなくてもいいケースが多いはずなんだな。ウチの業界は。そんなことをボヤいている自分だって老いていくんだよな。誰も好きで老人になるわけじゃないしな。
0 件のコメント:
コメントを投稿