2012年6月10日日曜日

サイクリングニッキ(2)

6月9日(土) 今日は6時過ぎからのスタート。コースは 自宅→向浜→新屋→下浜→名ヶ沢の峠→豊岩→新屋→向浜→自宅の45km。

今日は子どもの部活が休みということで、家族でどこかに行きたい、とかいわれたものだから、2時間以内のコースを考えてみた。朝、外に出てから、風向きで南に行くか、北に行くかを決める。
今日は朝から南東の風。個人的には、行きは若干、向かい風でも、帰りが楽になればいいと思っている。南東の風は必然的の交通量の多い国道7号線をルート選定せざるをえないので、無理せずに安全第一で無事に帰ってくることが出来ることを祈りながら家を出る。
最初の15分はウォーミングアップなのだが、東よりの追い風になると調子をこいてしまう。ケイデンス90を意識しつつ、心拍数を管理しながらペダルを踏むことは前半が重要である。7号線に出るまではなるべく、交通量が少ない道を選ぶ。
いざ、7号線に出ると、時間帯からして登り車線の交通量は少ないだろうとの判断が甘かった。7時前は登り車線は大型トラックが多く、仕方なく歩道を走行せざるを得ない。歩道で歩道でキャリアカーを押して歩いている散歩をしている高齢者が多い。
ナントカ、道路幅が狭い下浜の入り口までの区間を無事に通過。左に曲がり今日のメインである「名ヶ沢の峠」に向う。旧道に入ったとたんに南東の風が強くなる。特に住居地域が途切れて田んぼしかなくなると、南東の風は一段と猛威を振るう。
坂を昇る前に既に軽めのギアでなければ、ケイデンス90はキープできない。旧道の坂をアタックしたいところではあるが山道であるため、「クマ」の出没が気になり新しいバイパスを登る。6%はないが長さは結構ある。若干風向きが追い風気味になってきたのが幸いだった。
心拍数を見ながらペダルを踏む。結構、調子よく進んでいたが坂の頂上が見えてきた時点で心拍計が「188」に。
いかんいかん、これじゃ無事に帰れなくなる、と思い、それなりの力でナントカ頂上まで。下りで呼吸を整える。
下りきってからは先週のルートの逆コースとなり、風は追い風に。ギアを重めにしても90キープが楽である。風を利用するってことでこんなに変わるものなのか。先週はこの付近でちょうど向かい風になり、結構、脚を使ってしまった。
豊岩小中学校前の直線は快適で、重めのギアで90キープをしていたら心拍数も上昇!それもそのはず、時速は30km代後半を維持して漕いでいたのだからな。ここで少しケイデンスを落としながら心拍数を調整。
いつもは向かい風の新屋高校前から7号線の旧道までも追い風なので快適に進む。7号線に入るとやはり交通量が多くなる。雄物大橋の上は東よりの風が強く、体を車道側に倒し気味でペダルを漕ぐ。
橋を渡った地点にパトカーが。自転車なのに緊張している自分はヘタレだなぁと。そこで40kmオーバーで自転車で通行したら、警察から何か言われるか実行するくらいでないとな。
旧バイパスに入り、交通量も減ってきたので思いっきりペダルを廻す。心拍数が上がったところで回転数を落とす。
ふと、左側に目をやると花束の山が。ここは事故があった場所らしく、花束は絶えることがないような気がする。なぜかいつも、必ずここで左をみてしまう。気をつけて走行しなければ。家に向う方角はもろに東風をうける。何とか無事に自宅に到着。
しかし、いつもの如く家族で行くはずの行き先は決まっていなかったのである。

6月10日(日) 午前中は生憎の雨で、午後4時過ぎからスタート。
コースは 自宅→向浜→大森山テレビ塔→雄物川河川敷→割山→→向浜→自宅で30kmまで600m足りない29.4km
日曜日の夕方の割には交通量は少なく、向かい風もあまり強くなく比較的走りやすい日だった。

久しぶりに大森山に上がってみた。シーズン始めよりは楽に登ることができた。このまま帰れば20km未満なので新しいコースを考えながら 坂を下る。
旧道の信号で昨日のコースの途中まで走ってみようと考えたが、空を見上げると南東の方角に真っ黒なゲリラ雷雨を起こしそうな雲の かたまりが!
前にサイクルショップで聞いた堤防沿いのサイクリングコースが近くにあることを思い出した。橋を渡りサイクリングコースを西に向かう。雲を気にすることなく、西陽に向かいながらとても気持ち良くペダルを漕ぎ続ける。
7号線の旧道交差点の下をアスファルトのとおり進み、堤防から河川敷に下る。200mくら行くとなんと行き止まり。水門のところで仕方なく、降りて 「サイクリングロードって掲げて、日本海まであと××kmとか書いているんだったら、手前の歩道で標識をだせよっ!」と心の中で叫びながら 階段を押しながら登る。
向浜のバイパスは夕方でもあまり交通量が多くなく、向かい風もあまり強くなく、最後のペースアップに望んだ。最後の直線まで心拍数を上げずに行きたかったが、やはり後半は175オーバーに。仕方なく、ペースダウンして漕ぎ続ける。7号線の歩道橋に差し掛かったとき、ポツリ、ポツリと上から落ちてくるものが。
さっき心配していた雲が夕立を起こしやがった。家まで2、300kmだったので大して濡れることなく、無事帰宅。
新しいバーテープでデビューが雨となり、ゲンを担ぐわけではないが、今後も天気があやふやになるのかなぁ?と思いながら、自転車を拭いた。

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