2012年7月16日月曜日

へたれオヤジはとろ火で完全燃焼

今年もへたれオヤジ三人でトライアスロンのリレーの部に参加。今年で8回目の完走となった。
秋田トライアスロン芭蕉レースである。
年を重ねるにつれ、練習不足の言い訳ばかりが多くなる今日このごろ。仕事が忙しくて練習できなかったとか今年の大雪で腰痛めて自転車こげなかったとか午前中に梅干し用の紫蘇もみやりすぎて、肩が痛いとか、よくもいろいろな理由がでてくるものである。
 競技前日に受付を済ませる。バイク担当のキャプテンは仕事のため、例年どおり前夜祭からとなった。ラン担当の先輩と午後3時に待ち合わせることなった。
 毎年、受付の前に、にかほ市の二四八庵という蕎麦屋で二色盛りを食べるのが恒例となっている。かなりのボリュームは前夜祭の食事に手をつけることができなくなることはいうまでもない。

 待ち合わせ時間まで余裕があったので、スタート地点を偵察。例年、前日にはコース設定がされている海岸のコースにブイが設定されていなかった。「こりゃ明日、ランからスタートだな」と腹をくくり、会場を後にして待ち合わせ場所に向かった。

 受付を済ませると、競技グッズの販売ブースがあった。結構、値が張るものが多かったが、ランからスタートという気持ちは鼻からなかったので、シューズは持ってきていたがウェアを持ってきていなかったので、トライスロン用のジャージを購入してしまった。それにつられて、ラン担当の先輩もシューズを購入した。
 明日の天気は悪いという遅いという予報なのに、新シューズをデビューさせる先輩はさすが。。「良いシューズは靴ズレなんておこすもんでねぇからよぉ!」と
 競技説明の会場でプログラムに初めて目を通す。ポッキリ心は折れる。リレーの部の参加者の平均年齢があまりにも若すぎたからだ。「三人の平均年齢50じゃどうしようもねぇよな」と二人のオッサンは肩を落とす。
 説明会終了後、前夜祭の会場に向かう。まぁ相変らずの食物、余興である。焼きそば等の主要炭水化物は、蟻の群れが動物の遺骸に集うように、参加者が集まりあっとう間に無くなってしまう。オレは昼食がまだもたれていて食欲がわかないまま時間を過ごしていた。
 なぜか県南地方の海岸部なのにナマハゲが登場してきた。最近はナマハゲの登場が多すぎて嫌になる。だから、県外人はどこに行ってもナマハゲとあえるという感覚が植え付けられるだろう。
出過ぎだ、ナマハゲ!山で正月までおとなしくしてろっ!
 それから何の集まりで余興になる、ヤートセ。これもどうなのかなぁ?と。小さい子どもの旗振りは可愛いもんだった。

 若干残業で遅れて参上したキャプテンは、既に飲み物、食い物も無くなっていて、仕方なく例年どおり別の居酒屋に向かい、明日の戦略を練る。最近には珍しく11時前には寝ることができた。
 大会当日、ランからのスタートと思いながら会場につくと、午前8時頃に「本日は、波が高いためスイムは周回を2回のところ、1回とします」との案内。
 「昨日かったウェアなんだったんだ?まぁ着て泳いでもいいんだがな。」と呟いていた。まぁ、練習不足なんで2周が1周になったことはラッキーである。問題はスタートの位置取りである。1周ということは始めからガンガンいってもいいんで、スタート位置は例年と違って前よりでもいいのかな?とか思いながら、スタート地点に向かう。

 午前9時、雨まじりの西風の中スタート。三角形コースのワイヤーのギリギリを人の間を探して泳ぐ。二、三回脚を引っ張られる。そのたびに大きくキックする。やはり、沖に近づくにつれ、波のサイズは大きくなってきた。コース用のワイヤーにつかまっている参加者が4,5名いたような気がする。バックストレートの波は巨大だった。サーフィン用のサイズでいけば膝サイズは有にあったはず。最終コーナーを回り、潮に流され、大きくコースアウト。ヘッドアップして岸とコースのブイを確認しようとするが、波が高く確認できない。仕方なく、岸のボランティアスタッフを目印にして、身近な参加者を探しついていきながら、無事に岸にたどりつく。急ぎ脚でキャプテンが待つ交代ポイントへ。交代ポイントは3名残っていた記憶が。
「7チーム中、4番か。。。」全体では220数名中、40番目くらいだったらしいが、練習不足もあったので期待をキャプテンに託した。ランへの交代時点では順位はそのままか一つ落としたような感じだった。最後のランでは、昨日買ったばかりのシューズの威力を発揮してもらいたいところだったが、珍しく、羽越線の踏み切りで足止めされる事態が発生し、前のチームを追いきれないままゴール。
 ということで、総合成績は未確定ではあるものの5位なのかなぁと。まぁ、ひとりも欠けないで8年間よく完走できたものだな。来年もチーム0257の挑戦は続く。しかし、キャプテンの知り合いからは、「あれぇ、今年も去年と同じメンバーっすか?てっきり、スイム担当の人バイク頑張っているって聞いてたから、違うメンバーで出ていたと思ったッス」と言われる。そう、10回連続出場まで、オレは卒業できないのである。
さぁて来年は新しいTシャツでも作るとするか、10回目目指して。

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