2013年6月24日月曜日

アラフィフおやぢのチャレンジ2013 Part1

 なんと、半年もサボってしまったのだった。ネタはあったのだが、昨年より記録する気力が薄くなっていたことは確かだ
 昨日は、トライアスロンレースデビューの日だった。第28回みなと酒田トライスロンおしんレースのエイジの部に出場した。
 デビューといっても、リレーの部では8回ほど出場しているので、雰囲気等は覚えているつもりだったが、初めて出るレースは 何かとわからないことが多かった。
 芭蕉レースに出場するときのように、にかほ市の蕎麦屋「二四八庵」で「麦きり」を食べて、気合をいれた。


 車を運転して30分ほどで会場に到着。受付を完了させて会場を確認。芭蕉レースとは違い、トランジッションエリアが広くてびっくり!


 確認をかねてバイクコースを走ってみる。大潟村のコースみたいに風の影響が大きい。往復で13Kmを3周するコースなのだが、今時の風向きは 西風が吹くので、行きは追い風、帰りは向かい風、のちょっときつめのコース。おまけにクランクの箇所も2,3箇所ある。本番が楽しみだな、と 思いながらバイクを車に積み込む。
 「初心者向け競技規則説明会」まで時間があるので、祖先が居城にしていた城跡を見に行く。居城と言っても祖先ではなく、小野寺氏に仕えていた ので、正確には仕えていたところなのである。小野寺氏が秋田に移ってからは、大物忌神社の分社にしたとか。


 明日の無事を祈願して、説明会の会場に向かった。

 「初心者向け競技規則説明会」では、わかりやすく説明してれたので、かなり助かった。芭蕉レースも、初出場する選手達にこれくらいのケアを
した方が、もっと参加者が増えると思うのだが。
 「カーボパーティ」の会場は、説明会の上のフロアだった。テーブルの上には焼きそば、パスタ、おにぎり、海苔巻き。アルコールが欲しかったが 明日の朝は早いので、やめておいた。旨そうな純米酒と、生ビールが目の毒だったこと言うまでもない。
 ホテルに戻り、午後9時半には眠りについたが、夜中に2回ほど目が覚めた。5時の目覚ましで起きた。サッカーのコンフェデ杯の結果を見てから会場に向かう。会場に近い駐車場は既に満車。レース後、早く帰りたいので遠い場所の駐車場に向かった。一応、各パートごとに着用するものを分けた のだが、あまり距離が離れているために、もう一度車の中で持っていくものを詰め込みなおす。これがいけなかった。
二回ほど、会場と駐車場を行き来した。その間に雨がポツリこのままの天気で行くのか?水温が上がりそうにないなぁ、と思いながら準備をする。結果的のこの雨のせいで日焼け止めを忘れてしまい、あとあと大変なことになってしまう。


7時30分、競技説明がスピーカーを通して、コンディションとともに流れた「水温 22度」んー、前に釜石に出たときは、22度で 大変な思いをした記憶が蘇った。「開会式をはじめますので、選手の皆さんは、準備をスイムスタート地点に集まってください。」とのコール さて、ウェットスーツ、キャップ、ゴーグルを持って会場にいこか、と思ってバッグを探すとキャップとゴーグルが無い!
7時45分だ、スタートは8時32分、走ればまだ間に合う!と駐車場まで往復2kmをダッシュ!何とか、開会式に間にあう。結果的に これが、良いウォーミングアップになったのかも。選手宣誓は元プロ野球の古田、400mハードラーの為末だった。ウェットを着た古田は 周りに溶け込みすぎてあまりわからなかった。
8時32分、40代、50代が一斉スタート。経済的コースを目指し、ロープギリギリを泳ぐ。カレントが深く岸に流される場所は、平泳ぎになって 状況確認。一つ目のブイで先発隊に追いつく。「まだまだ、オレできるな」と思っていると、内側から2分後にスタートした後発隊に抜かれる。
スイムが終了して、トランジッションエリアに向かう。500mほどある。ここである程度呼吸が整った気がした。バイクの乗車エリアに向かい 走っていった。少し早めに跨ったしまい注意を受ける。そのあとは快調に漕ぎ続ける。平均スピード30kmくらいで3周回コースの2周回も 終わり、最終回に入る直前、それもギャラリーが一番多い場所でパンク、落車マーシャルが近づいてきて「ケガは?」「大丈夫です。擦りむいただけです。」
「最後まで走る気はある?」「あります。チューブはトランジッションにあるのですが。。。」こんな会話が続き、マーシャルの判断でタイヤ交換後に
継続OKが出た。タイヤのビードが思いのほか硬く、ホイールから外すのも入れるのも手こずった。このロスタイムは25分以上はあると思う。 何とか、最後の周回に向かう。6人は抜けた、これはチューブ交換で心拍数が低くなったおかげかもしれない。
トランジッションエリアでランにチェンジ。ここでエナジー系のジェルを食べることを忘れてしまった。ランコースでは、周回するごとに赤いゴムを
渡されるので、手を見れば他の選手の状態がわかる。赤いゴムが無い選手を見つけると追い越しにかかったが、殆どが赤いゴムを巻いていた。
それなりに頑張りながら絶対に歩かない!と決めて走り続ける。心拍計の表示を時計に移すとまだ11時。
パンクのロスタイムが痛い。あのままで行けば目標であった3時間を切るのは楽勝だったのに。。。。
さすがに2周目になるとすれ違う選手も減ってくる。地面からの照り返しがキツく感じられる。そんななか、エードポイントのスタッフたちから 元気と水分をもらう。3周目になると心拍数は185までに上がった。最後の赤いゴムを手につけてゴールに向かう。ラスト1kmで軽いハンガーノックに!何とか騙しながらゴールに向かう。フィニッシュラインの手前でキャップとサングラスを外す。笑顔でのゴールとはいかなかった。
ゴール後、マーシャル、ボランティアスタッフ、声援してくれた人たちに向かい一礼をして、長いようで短い51.5kmは終った。

トランジッションエリアから達成感と残念が入り混じった気持ちで駐車場に向かった。エードポイントの前を通ると全員で「お疲れ様でした!」と気持ちの良いひとこと!来年はゴール後のカレーを達成感一杯で食ってみたいな。
 

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