ニブンノイチセイジンシキ。息子が学校でやってきたらしい。そういえばもう、10才になったんだな。オレも親として14才なんだなと。「親」と「子」奇妙な関係である。制度でも縛られ、精神的にも縛られ、終わるのはどらかが諦めるまで続く。肉体が存在しようとしまいと、続く関係なのかなと。どちらとも、選ぶことが出来ないし、ある時を境目に「親」と「子」の名称は、そのままだが、世話という名の動作が逆転したりする。自分も子という立場からすると親子という関係は、半世紀近くになった。長さからすれば、夫婦間の関係より長くなるのだろうな。
「子」は「親」を選べない。昔は「親」も「子」は選べなかったが、最近の医療と法律の変化で、そうでもないところがあるらしい。
メーテルリンクの「青い鳥」の産まれる前の子供達の会話が思い出された。仲間は次々に呼ばれていくのに、なぜ、自分だけ呼ばれないのか?そう、彼は日の目を見る前に亡くなってしまう運命。
運命とか重く考えたくはないが、良く自分達のところに産まれてきてくれて、ここまで無事に生きてくれた。神様に感謝しなけりゃな。
これからも「しなやかに」「逞しく」育ってほしいものだ。
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