何てこった、トライアスロンのレース三日前に、ホイールが到着するなんて。
今のホイールと交換して出られなかった訳ではないが、あまりにも練習会?で走った時の「完成車のフロントホイール」と「アルテ6700のリアホイール 」でタイヤ&ミシュランのラテックスチューブの組合せが良すぎたから。
事実、トライアスロンからデュアスロンに変更になった、おしんレースでは、脚へのダメージを予想以上に減らすことが出来た。
一応、セミハイトということもあり、バルブエクステンダも一緒に購入したが、48mmでもぎりぎりエアーを入れることは可能であるので、今回は使用しないことにした。何しろバルブが長すぎるし、カタカタ音はするしな。チューブのメーカーによっては、エアーポンプの口に合わないこともありそうなので、バルブエクステンダに頼らずに、今後のチューブ購入は60mmにする。
新しいホイール「フルクラム レーシング クアトロ」へタイヤを履かせる。
重量はアルテ6700より若干重いので、いきなり、勝負タイヤの「アルトレモZX」を履かせるには芸が無いので、去年まで使っていた「エクステンザRR2XX」を履かせてみた。チューブはソーヨーのブチル48mm。リムはアルテと比べるとタイヤをはめこみやすい。そこはクリンチャー専用だからなのか。フロントから作業を開始した。
はめこみやすいことに油断をしてリアにはめ込む時、噛みこみパンクをさせてしまう。やはり、タイヤ交換スキルはまだまだなのかなと。
仕方無く、ロングバルブのチューブを入れて作業終了。リアは60mmなので、エアー注入は楽勝だが、フロントは48mmなのでギリギリといったところ。メーカーによっては厳しいのかも知れない。自分のポンプとパナはイマイチ相性が悪いような気がする。
一応、装着した日にローラー台で少し漕いでみた。重さ感はあまり無いのだが、サイコンのメーターを見ると、速度が上がっていない。転がらないというか、タイヤが重いのか。
装着五日後、ようやく路上に。
踏み出しはアルテ6700と、似たような感じ。うーん、アルテ6700にアルトレモZXを履かせた時の感覚に近い。時速32kmくらいにすぐ到達するものの、そのあとの回転数維持が辛い。転がらないということなのかな?
今までの感覚からすると「完成車のフロントホイール」と「アルテ6700のリアホイール 」でタイヤはフロントがコンチのattack、リアがアルトレモZX、チューブがミシュランのラテックスの組合せ「おしんレース仕様」が良かった。
軽くなってはいるものの、 「転がらない」の一言。32km/hまではあっという間に到達するものの、それを維持しようとすると脚にかなりの負担がきた。時速の維持だけ考えれば、おしんレース仕様には叶わない。重量を考えてみれば、タイヤ1つあたりのプラスマイナス20gっていう数字は大きすぎる。
ロングライドであれば、このままでも十分。クロススポーツで使用するとなると、軽さに任せて、全力で漕ぐのではなく、ジャイロ効果の考慮も重要なのかな。
色々考えてみて、リアだけラテックスに替えてみる。メーカーはビットリアにした。重量がほんの少し軽くなったせいか、漕ぎ出しが軽くなった。このチューブはラテックスの割りにエアの抜けが遅い。ミシュランのは、一晩で2気圧低下は当たり前だが、ビットリアはそこまでは低下しない。しかし、一回下がれば底無しに低下していた。思い込みもあるかも知れないが、ラテックスの方がブチルより転がるような気がする。
ビットリアに交換してライドは風が強い朝だった。当然、追い風は抜群な乗り味になった。セミハイトは35kmを越えてからの安定感は素晴らしい。が、脚がついていかないのが実状。
今回は山登りにもチャレンジしてみた。うーん、それなりに登る。自分くらいのレベルであればこれで十分。
レースに出場するときは、アルトレモかAttack&Forceに履き替える予定にして、取り合えず、普段履きはエクステンザRR2XXで、当分走って脚を鍛えよう。



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