2018年12月27日木曜日

今年のレースのぉと3の5

マッサージを終えて現実に戻る。これが辛い。揉み返しなのか30分くらいは、酷い筋肉痛に悩まされる。
ブロック塀とか電柱に手を添えて屈伸をしていると、Gさんが「何してら?大丈夫だが?」と心配してくれた。マッサージをしてからの筋肉痛の旨を話すと理解してくれた。ていうか、Gさんはスタートからずっとコースをついてきてくれていた。昨年からこのレースから足を洗ったみたいなことを言っていたけれど、情熱は凄い。
吉田のエードで紫蘇ジュースを流し込む。昨年は温くて大変だったが今年はいい感じに冷えていてパワー充電となった。
前田まではギャラリーも少ない。何故か自分のまわりにテレビクルーの車がひっきり無し。後で知ったが、今年初チャレンジの女性ランナーを撮影していたよう。自分もテレビ放映の時に映っているのかなぁ、と思ってチェックしていたけれどおもいっきりカットされていたというf(^^;
自分を誘っておきながら、エントリーしなかったF先輩が前田で待っている。足は悲鳴を通り越している。
「前田でリタイアかなぁ」って心で半分、決めていたり。昨年、AERのメンバーから声援を貰った場所までたどり着いたが知り合いは誰もいなかった。当然F先輩もみあたらない。
ここから5,600メートルいった場所でF先輩を発見。
「もう三時間しかない」って、この時点で制限時間をなぜか10時間と勘違いしていた。F先輩から「ナイスランだ。完走は楽勝だべ!頑張れ!」って、「何喋ってんなや!」と思ったが、冷静に考えてみると、「あっ、制限時間って13時間だったんだよなー」って思い直す。
浦田のひとつ前のエードで50kmにエントリーしていた坂番長のMさんと一緒になる。まだまだ元気そうだったので道を譲る。彼はそのままのスピードでフィニッシュしたみたいだった。
浦田までの川沿いは昨年同様、ロンリーウェイ。昨年はFさんと一緒で何とか凌げたけれど今年はかなりキツイ。
エード手前の登りは歩いたり、走ったり。登りきる手前にある家の主人が、物凄い形相で歩いている自分を見て「こらっ、ガンバれっ」って。
左足の膝は悲鳴を上げていて、走ろうとすると今度は右の足首に激痛が走る。
「オレだって走りたいんだよっ!」って、何度言いたくなったことか。。。
いろいろと自問自答しながら歩いていると米内沢のエードの太鼓の音が近づいてきた。

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